08年8月2日から 横浜ZAIM401+カフェ+ギャラリー・パリ にて
「ドキュメント プリーズ」展が行われます。 これは なまって、「ドクメンタ・プリーズ」といいくらまかしても いい と思う。 いいんじゃない?「ドクメンタ・プリーズ」 横浜でトリエンナーレをやることの 大きなネックは きらめく才能をもっている現地の人たちが、 どちらかというと、ベネチア ビエンナーレ風よりも、カッセル・ドクメンタ指向だからではないか? あ。だから中をとって、(間をとって)トリエンナーレなのか。なるほど。 この周期的になにかをやらなければならない。という病理は、どこからくるのかわからないが、 たぶん、未来に空白をもちたくない種類の人々が、埋め合わせてゆきたくて、編み出されたものなのだと思う。ずいぶんと高みからの意見だが、そういう、お祭りにも、よい点はある。 期せずして、見せてもらえるものが、ある。ということと、図らない出会いがある。というものだ。
by docore
| 2008-07-22 03:36
| 月を運ぶ
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