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アウト オブ エナミー
年末、枝川初等学校のアートイベントにかかわり、体調を崩したあと、年明けに300日画廊をオーガナイズしていた佐藤洋一の追悼の意味合いも込めた展示にルデコへ顔を出してたら、擬態美術協会が、アウト オブ プレイスで展示を行うというので、オープニングへ出かけた。

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奈良での仕事が評価されての、今回の展示らしいが、擬態がもっている、本来の擬態力を展示の風情に見出しながら、日本各地で相当面白い現象が起きているのだ。ということを実感して、二次会。
酒を飲みながら、今日の問題点を吐露するオーナーの風情が良かった。

300日画廊のことを話し始めるつもりは今の自分にはないが、アムスでの展示を終えた後、 (あれはあれで、ほんとうに大変だった・・・ ) 模索舎で行った、今思うととても奇妙なイベントに佐藤が来てくれて、いろいろと相談を持ちかけられたとこらへんを、おいおい問題を掘り下げつつ、書き足していこうと思う。「本屋をやりたい・・・」と言い出した、その時の佐藤の表情からは、ああ。なるほど、そういえばこの男は、イリュージョンを愛読書に挙げていたな。ということを思い出した。模索社のイベントは「フライヤー・チラシを、アジビラを朗読する」という東方力丸の魅力を全面に押し出したイベントであったが、参加者のノリも良く、その会を司ってくれたぺぺ長谷川にも感謝しつつ、なかなか素直に追悼できない状態を回避するでもなく、いったい、アートをどうのこうのするとは、いったいどういうことなのか?
ということも、たまには考えていきたい。
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# by docore | 2011-01-22 11:30 | 月を運ぶ
枝川
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この一枚の写真に触発されて、今回は動いたのだ。 

YAKINIKU 

アーティスト アクションの4日間のために

箇条書きで記してゆくことなど、阿呆者のすることだが、今回はあえて箇条書きで記した後に、文章を後ほど書き連ねてゆくことにする。

・美学校の藤川公三さんが見に来てくれたことが、嬉しい。

・杖をつきながらもその日までのすべての閲覧可能な展示物を丁寧に見てくれた木幡和枝さんの存在感と、彼女からのアドバイスの適切さが身に染みた。

・校外の竹本作品の「トビオちゃん」をひとつも見つけられなかった悔しさ。

・貝塚 歩の作品、扉に絵を描く。ということ。

・黒田将行の作品、刺のある外来種の枝を廊下に白く塗り、吊り下げる。ということ。

・緒方佳太の作品、校舎側から町を眺める。ということ。

・中原中也の「千の天使がバスケット ボールをする」という詩がリアライズされている。普段の校庭の景色。

・私はトイレの鏡だけでいいや、と思ったが、壁面に、関根正幸、クッ スーヨン、酒井隆史の作品を提出、提案できたことの喜びと苦悩。

・私のドネーションの作品のあし(脚・葦)の長さが高くなったこと。

・ 新校舎と旧校舎の対比が今の気分にしっくりとくるのは、新校舎の塗料、接着剤のきつい匂いと旧校舎が時間をかけて中和してきたある種の匂いが共存しているからか?

・あの校庭で体育をしてゆくのは子供たちの足を悪くするのではないか?

・毛原大樹がラジオ・パフォーマンスをやってくれて、私の一階の女子トイレの作品がきちんと割れたことの驚き。

・作品に使用した4枚の鏡は保管されている(割れた鏡も含めて)。

・父の三回忌がいい形で執り行われた。

・最終日の大七輪焼肉宴会の絶景。(素晴らしい)。
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# by docore | 2011-01-01 10:33 | P
アーティスト アクション
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Artist Action
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東京の湾岸地区にある枝川 東京朝鮮第ニ初級学校の旧校舎にて行われる展覧会に参加します。

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ぼくは展示案をふたつ出していて、(実はみっつ)
ひとつは、校舎に残された鏡の裏側を・・・
ふたつめに、映像を投影・・・
みっつめには、アルミ缶でドレスを・・・

このふたつめにあげたプロジェクションに対する映像作品を公募します。

スクリーンの代わりになるものは床から積み上げられ、重ねられた透明体のコップやボトル。
それが投影用のスクリーンだ。
裏と表 両面から 投影される。

われわれは何を目撃してゆくのか?

以上の詩的かつ史的なスクリーンに対して、賛同して、映像を提供できる方は
onecup7rin★live.jp  ★を@に変えてくださいね。
まで、データ、もしくは映像のリンクアドレスを送信してください。
コメント、キャプション等も添付してくれるとありがたい。

実際の投影現場は枝川第ニ 東京朝鮮初等学校になります。
2010年 12月26日から29日。
10時から16時。

★★★賛同者 参加者★★★
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# by docore | 2010-11-30 01:54 | 月を運ぶ
枝川 
枝川と聞いて、すぐに思い出すのは、枝川公一さんのことだ。彼から受けたインタビューが忘れられない。


話は変わるが。

今回、朝鮮学校で美術の先生を続けておられる崔誠圭から「何かかかわれないか?巻き込めないか?」とのメールが来たので、その文中の一行、極上の七輪焼肉というフレーズにひっかかって、今さらながら「ドキドキ」している。ドキドキするのは、また、展示をするということなので、これは心臓が飛び出して、廊下に転がっているのに、まだドキドキして、そのドキドキがまだ、トキドキ、ドクトクなリズムを刻んでしまうので、「やる」という方向へ走っているということに近い。

うん。近い。

12月26~29日 
朝鮮第ニ初等学校 解体予定の校舎
江東区 枝川

富永剛総 参加予定作品

まるかがみ : 
ワンカップ ウォール : 
注 このワンカップ ウォールは透明なガラスでできたスクリーンに優れたドキュメント映像、実験映像等を両面から投影するものである。
  それはしばしの映像祭の相をもつ。映像はデータで送られるのが望ましい。
onecup7rinアットlive.jpへキャプション等とともに
  送信をお願いします。

ぼくのほうの提示作品は以上だが、期間中、展示をドキュメントしてゆくことにも関心を持ち始めたので、その分の体力も温存したい。そして、まだまだ、参加してくれる各国のアーティストを募集しているとのこと。

★★★賛同者 参加者★★★
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# by docore | 2010-11-23 04:25 | P
コミュニティの
「未来回路 2.0」に写真寄稿。

自分の作品の「1992-1993-1994」から編集長に選んでもらって、年月を指定したメールを受け取るようにした。この年月は正確な撮影年月ではもちろんなくて、今まで撮影した写真からランダムとはいえない、ある種の主観から日付欄へ写真は貼ってある。未来の手帳なのだから、現在に生きる俺には当然ことである。

データとして半分整ったので、明日にでも送信することにする。

12月発売予定。「未来回路 2.0」

そして、無理がなければ、明日精興社へ寄って、印刷があがっている「宮下公園」を金銭と交換で受け取り、新宿IRAの木曜ヌーマンで和綴じ製本にとりかかる 予定。
本を縫いたい人、「きてね!」
「宮下公園」は800円で売らないと、割りに合わない。その哀しみと可笑しみともども、ひっくるめての
21世紀だ。

いいねぇ。
この「きてね」という言葉。
来てね。と着てね。そして転ぶと汚ねぇ。になる危うさ。
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# by docore | 2010-11-11 02:40 | S



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