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二通の葉書 封筒に入っている
情報の処理能力が 個人的に極端に落ちているのだけれど、
まぁ、なんとか やっています。

勝負どころ。
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という言葉が思い浮かぶんだけれど、思い浮かんだ分、重いウカンダというのがやってきて、
ガーディアンガーデンのお知らせを、期待しつつも、
「個人的に」山下陽光の川崎での2月1日に期待する。
凄いことだと思う。
「マザーコンプレックス」なんて、使い古されて、もうどうにでもしてくれ、
何故、「マザコン」という言葉とか、「抑圧」とか、「ファザコン」とか、「ファミコン」
「コン」といえば、「CON」が
性器のことだと知ったのは、HRCのせいだが、赤瀬川原平の川の流れに身を任せることもできなくなっている昨今なので、特に、抑圧から表現を生み出しているわけでない自分としては、何に頭を悩ませて、抱えているかというと、やはり、最近知り合った、「表現者」たちのレベルに自分から、まっすぐに返答をしたいからだ、と思う。
「カメラマン」は自殺はしない。
という極、あたりまえのフレーズが、頭をよぎるが、「しにてぃ」「もう。しにてぃ」とつらつらとこぼしてゆくのも、まぁ、ありか。とも思う。

みつめていると しにそうだ よと
と歌ったのは 沢田ケンジ だし
みているみずは わかない
とこのあいだの禅僧も言っていた

のだが、
水をみつめていると みるみる 沸騰してゆき、あれよあれよ と蒸発してしまった。

なんでだろう?

そういう作家に私は なりたい。
このきたい の きの字のあたりを、
最近、「き」といえば「希」で、「希 哲学」というとこらへんが、どうもひっかかってきて、
「希薄」とか。

なんか、あんまり、その他のことに 情動されない。

おもいうかんだ・・・
おもいウガンダ・・・

さて と
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by docore | 2009-01-31 14:36 | O
obama
どうもいろいろと腑に落ちない。
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あの寒空の下に希望を捨てずにいられた人々が、まるで違う、人間とは違う生命体のようにも一瞬、モニター越しに見えたが、映像であることを差し引いても、冷え切った空気は伝わった。
個人的には音楽家の今日的な祝祭の感覚を聞けたのはとってもためになったが、母国語ではない演説を瞬時に理解してゆくのは無理があるので、ニュース・サイトに載っていた演説の英文と翻訳文をプリントアウトして、自分なりに解釈しなおしている。

そうか。
言葉の怖さというのは、こういうことか。

その怖さを充分に理解して、果敢に現代を切り開いていった、スーザン・ソンダクなら、今回の演説をどのように、「反・解釈」しただろうか?
演説そのものよりも、オバマが強大な国家であるアメリカ合衆国の44代 大統領に就任したことを、彼女はどのような言葉で記述できたであろうか。
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by docore | 2009-01-28 03:17 | S
ZAIM---KAGAMIRU
丸鏡のサイズは直径200mm。
外壁での占有領域は直径2000mm。

一円玉の直径が20mmなので、200mm弱の丸皿に28枚一円玉を入れて、
スキャナーにかけてみた。
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ずいぶんと、作品が密集してしまう感じがする。
矩形に円がかかると、すぐ、日の丸国旗になってしまうが、ZAIMのレンガ壁もそうだが、赤レンガというものは、さほど赤くはない。思想的には赤いのだろうけれど。
それらが焼かれたであろう窯が公開されているらしいが、出かけずじまい。
レンガ壁がKAGAMIRU作品の設置に非常に好都合なのは、目地というのか、レンガを組み合わせるための、接着剤の部分が、アンカーボルトを打ちやすいのだ。
2mm程度の穴は、作品数かける3で開けさせてもらう。

開ける。
開港だから。
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by docore | 2009-01-28 03:09 | P
1/1
近所の氷川神社で初詣。
おみくじ、大吉。
小虎と麻里とで。晴れやかであるが、肌寒い。
椀物を家でいただく。
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by docore | 2009-01-27 13:10 | D
1/12
羽田駅で二人と待ち合わせて、広島へ。
機内で取材内容を確認して、広島空港から車で尾道へ。成人式の様子を眺めてから目的地である因島へ。
ポルノグラフティというグループを音楽史的にとらえなおす作業なのだが、家にあった二枚組みCDがずいぶんと助けになった。
ポルノグラフティが生まれてくる土壌を調査するつもりで、三人は現地入りした。
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by docore | 2009-01-27 13:07 | D
1/27
昨夜のこと。
旧友から電話で呼び出されて、笹塚へ。
予定していた時間から一時間ほど遅れているのだろうか、それでも、待ち合わせの場所で席についていると、すでに約束の時間が何時だったのか忘れている。
二本目の電話で三十分ほど時間を遅らせたはずだが、そもそもの時間を思い出せない。
目の前に置かれた生ビールのジョッキの厚めのガラス越しに浮かび上がる小さな泡を眺めながら、その向こう側にいるラスタヘアーの黒人の背中から聞こえてくる、丁寧な日本語をつまみに、待つための生ビールを飲んでいる。

モダンを取り間違えたパイプ椅子に座ると、両腕の不自然な痛みに意識がいってしまい、ひじをさする。旧友は階段を元気に上がってきて、席に着く。
「まぁ。まぁ。」ということで、酒を飲み始める。

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焼酎を入れましょう。
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いいちこのボトルの値段を確かめて、2500円であることに気をよくして、氷とウーロン茶をつけてもらう。
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地下鉄でお好み焼きを崩さないように持ち運び、電車を降りると、つまみ食いをしながら歩く。
夜の道を。もう電車がない時間に。
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by docore | 2009-01-27 12:49 | D
そろそろ旧暦で 年明け
今年は旧暦だと、26日が新年である。と。
先週、取材で因島に居ましたが、二日で一升飲んでしまった。
あらゆる意味で、三日目には悲鳴を上げてた。

広島も寄らずに、帰ってきて、悔しい思いもあるんだけれど、
TVで大分の港の造船所の事故の映像を眺めていて、唸りつつ、
「混浴温泉世界」のことを考えていました。
*******

そして、沖縄の方の海岸がコンクリートで埋め立てられてゆく光景をヘリから撮影しているのを眺めざるをえなかった。
大きく「反対!」と叫べる立場にも居ることができずに、机の上に置かれたままのもろもろへ目をやり、
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どうもなぁ。と腑に落ちないものを、振り払うでもなく、明日は、我が家で「中華料理食事会」です。
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by docore | 2009-01-24 01:56 | T
ZAIM --- KAGAMIRU
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09,2/27---→ 3/8 ---→
ZAIMフェスタの一環で「コラボ4×場」という手法で、旧財務省横浜支部の外壁に
作品を設置します。
コンセプトを考えていかなければならないのですが、日本時間で昨夜1時半過ぎに行われたバラク・オバマの大統領就任演説に端を発したものになるかと思いつつ、も、アルカイダを一方的に敵対視していいのか?という疑問と悶絶を気分の中心にすえて、事にとりかかろうと思います。

まず、IKEAの丸鏡。
その裏側を削ることから、考えていかなければならいのですが、その商品を削ってゆくことの意味とか感覚は、DJがレコードをスクラッチして、自分のものにしてゆく感覚に近いかもしれない。
何度も同じレコードを聴いているうちに、そのブツをいじり始めて、新しい世界を切り開いてゆく。
そして、その奏法にて、個性を発揮させてゆき、聴衆と共鳴したり、反発したり、違う流れを作り出したりする。
この100年に一度の大不況といわれるなかで、車の販売台数は減ってきても、ターンテーブルとレコード針は右肩上がりで販売実績は、あがっている。

タイトルが持つ意味が重要なのは、4×場の場の方がマイナスならば掛け算としての展覧会に無惨なものを感じますが、この時期のZAIMは季節柄、マイナスにはなりえない。
2月、8月は水商売は客の退け時というのは古来からのならわしだが、すでにわれわれの表現は水商売の域を超えている。
つまり、客引きを目的としていないのだ。
そういう意味で、どのような酔っ払いが観客として来てくれてもかまわないが、何事かに「酔う」という通過があればこその、「酔い覚め」だったりもする。

場というものを考えなければならないので、ぼくは、建物の角を必要としたのだ。
というのも、そろそろ一年前になるけれど、オダ・マサノリを代々木公園の入り口から招いて、
とても緊張感に満ちた、次のことをするための座談会にて酔った挙句、彼の発言に好感を持つようになり、「街路は街になりたがっている・・・」というある建築家の言葉を知った。
その建築家は優秀な仕事を残し、それに見合う大借金を残して死んだというが、金銭の建築と、社会の建築が同時にはできない時代だったから、無理もない。
アメリカは依然としてそうだと思う。
人間はと言い換えてもいいかもしれない。

建物の角は路面に垂直に落ちている。
保存する必要も特に無かろう、と思うけれど、ネットが張られている。
展示する身体感覚を来週中には伝えていけると思う。
この手法は、JRとはやり口が別のものだ。
ZAIMで、展示しおわったら、JRに報告メールぐらい出そうと思う。
カメラマン同士、そのようなことは、滅多にするようなものではないが。
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by docore | 2009-01-22 03:52 | P
かがみる
227から。からから。
ZAIMの外壁への アタック!
88枚はすでに埋めてある。
そして、予定している28枚の写真の

地下室でバルガーが 「ボッシュ シュボッオ」と音を立てて光っていて、
たまさか、イブクラインの残像が浮かび上がっている。

28枚の写真。
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by docore | 2009-01-19 10:49 | P
ZAIM 芸大の卒展
渡辺 学
回転運動と金魚・纏足。
脊椎と胃袋がいかに、「かっこいい フォルム」をつくっていくかについて、
悶々としている 男の部屋。
という感じの、将来を期待できる渡辺の展示。

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ベルリンで(小さな)ギャラリーをアーティスト・ランでやっているという人物にぜひ、会え、というので、ZAIMへ出かけた。
「90分はかかるなぁ。着くまでに。」
とこちらも悶々としながら、それでも、ほぼ座っているだけで、日本大通には着く。困ったもんだ。すれ違いざまに、打ち明ける というようなプレゼンテーションをして、真っ白になりつつ、
あと二三箇所寄りたいと思いながらも、梅なんとかという有名らしい店で、二品頼んで、堪能する。ここらへんの主導権は俺には無い。

プレゼンの内容は、1990年の作品をずばっと見せて、「これをやりたい。」
「わかったわ。助けてあげる。」
というくらいの熱いんだか、冷めているんだか、よくわからない、大人な感じで。
ベルリン・リンリン。
導入というのは、いつもそういうものなんだろう。

かがみ と つるぎ は手中にあるが、あとは、たま。かぁ。
というのは、今、居間で気付いたが、昨日はその後、十条でデートがあるので、そそくさと、横浜を後にする。そう考えてみると、今の横浜で、デートできそうなところって、「ないなぁ」
どこもかしこも、「現場化」していて、だから、気持ちは、「別府」へ逃げてゆくのだろう・・・。

さて、大きなお知らせです。
以下、転送大歓迎!!!
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ZAIM de FESTA 2009
アートコレクティブ・キメラ現代アート研究室Presents
展覧会 コラボ4× 場



会期 2月27日(金)~ 3月8日(日)10:00 – 21:00 休館日なし
*開催初日は5時から内覧会+オープニングパーティーあり
会場 横浜ザイム別館405号室及び廊下、階段、外壁を使った展覧会
    横浜市中区日本大通34(横浜スタジアム側角、中区役所隣り)http://za-im.jp
*みなとみらい線「日本大通り駅」2番出口より徒歩2分
JR根岸線「関内駅」南口より徒歩5分
横浜市営地下鉄ブルーライン「関内駅」1番出口より徒歩5分

アートコレクティブ・キメラ現代アート研究室の企画による4人のアーティスト(今井紀彰、中津川浩章、富永剛総、土志田ミツオ)の展覧会「コラボ4×場」を開催します。ザイム別館405号室での今井紀彰、中津川浩章、土志田ミツオの作品展示を核に、偏在性をテーマにした土志田ミツオの作品はザイムの廊下や階段などにも展示されます。また、富永剛総の鏡と写真を使った作品はザイムの建物の外壁に設置されます。そして番外編として、本館地階の希少な空間にて今井紀彰、中津川浩章による公開展示を行います。ザイムの建物・空間自体を作品に取り込む野心的な展覧会になります。是非ご覧下さい!

今井紀彰 写真家
石川県金沢市生まれ。日本大学芸術学部写真学科卒業、
都市に対する興味から、深夜、下水道や地下鉄の線路に侵入を繰り返し作品を制作していた。徐々に、アスファルトやコンクリートなど都市の組成に興味を持つようなった。また中部オーストラリアで「むき出しの地球に立ってる」ような体験をして、「土地の力」をテーマにした写真コラージュ『On The Earth』シリーズの制作を始める。第24回キヤノン写真新世紀優秀賞、第5回岡本太郎記念現代芸術大賞準大賞(岡本太郎美術館)を受賞。「天人戯楽:大野一雄の世界」「熊野詣」などの写真集、サザンオールスターズのライブビデオ撮影などと共に、VOCA展(上野の森美術館)、ゴジラの時代展(岡本太郎美術館、郡山市立美術館)「太郎賞の作家展1」(川崎市岡本太郎美術館)などの展覧会に出品。世界各地に伝わる動物信仰(パワーアニマル)に興味を持っている。

中津川浩章
1958年静岡県生まれ。美術家として国内外で、個展やグループ展多数。ブルーバイオレットの線描を主体とした大画面のドローイング・ペインティングと呼ばれるアクリル画を制作発表。必要最低限の技法で人間にとっての「見ること」、「存在」とは何かを問い続けている。美術館、大学、養護学校などで、アートについてのレクチャー、ワークショップなど数々の活動をおこなう。アート、デザイン系の専門学校にて、講師として、絵画、デッサン、美術史、立体造形を教える震災後のトルコでライブペインティングやワークショップを実施。展覧会の企画・プロデュースなど、「ワンダーアート」「エイブルアートアワード」専攻委員を務め、障害者施設のアートディレクションなど、おこなっている。

土志田ミツオ
神奈川県横浜市生まれ。2005年秋から活動の拠点をニューヨークから横浜に移行。アートとコミュニティーの関わりを追及する活動を模索中。全米巡廻展「アジア/アメリカ」展を始め、数多くの個展、グループ展に参加。キュレーターとしては人種をテーマにした展覧会を展開。“Empire Within”展などニューヨーク・タイムズの展評にも取り上げられる。エイジアン・アメリカン・アーツ・ネットワーク「ゴジラ」の創始メンバー。また、在ニューヨーク日本人ジャーナリスト、アーティストによって設立された非営利組織「ジパング」のメンバーとして、NYタイムズ紙の日本報道に対しての批判本「笑われる日本人」を日英バイリンガルで出版。ニューヨークの総合美術大学スクール・オブ・ビジュアル・アーツ(SVA)の国際学生プログラム準ディレクター兼講師を経て、現在、法政大学国際文化学部非常勤講師を務めている。

富永剛総
1963年うまれ。2008年。横浜地区に88枚の写真を88センチの深さに8月8日8時前後の時間帯に、埋める。2007年。アムステルダムのw139/basementに参加し、美術館の地下室にて28枚の鏡をフレームにした写真を展示する。2001年。高円寺「おかがろう」にて、16×16の升目に対する画像を送るようにインターネットで、世界中から呼びかけ、窓辺で、毎日、その点にろうそくを灯す。1990年。ヤン・フートの呼びかけにより、来年のスケジュール帳のすべての日付欄にコンタクト・プリントを貼り付けたものを、持ち歩き、そして見せて歩いて対話を続ける。
1983年。森山大道、深瀬昌久の呼びかけにより、自主ギャラリー「桜組」に参加するが、数ヶ月で、脱退。
---ここまで---
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by docore | 2009-01-19 10:36 | 月を運ぶ



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