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脱線せよ!
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彼らはすでに金斗雲に乗っている。
ぼくは、いまだかつて行ったことのない、とても近くて大きい中国で、
三瀦さんが仕掛け始めました。
4月26日(土) 18:00---21:00 ミズマ・ワン・ギャラリーがオープンした。
No.241-15 Cao Chang Di Village, Cui Ge Zhuang,Chaoyang District ,Beijijg 100015 CHAINA
www.mizuma-one.com

OFF THE RAILS 反主流
8月24日まで。

松蔭浩之は北京の空を毎晩、飛んでいると思う。
三年前、イブクライン(息吹くライン)のように横浜を飛びきったのだから。



脱線せよ。
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by docore | 2008-04-26 10:22 | 月を運ぶ
MI---GRANT 
note: please spread this info as wide as possible. thank you!

TEST FILMS
video, photo and sound
(a one day anti-art event) FREE! April 27, 2008 Sunday
13:00-17:00 test film installation
18:00-22:00 test films and sound performance

SoundPerformance:::
guilloyan
nakaie
yuzo
and more...

8mmFilm:::
jongpairez

Shiroto-no-ran No.12
http://keita.trio4.nobody.jp/info/navi02.html
Fudendo Bldg. 2F
Enjoy Kitanaka Hall (koenji,tokyo)

Test Film is a showcase of photographs, 8mm films and sound performance of
Tokyo's psychogeographical observation from a Migrant perspective,
self-curated by Jong Pairez.

Jong Pairez, a dropout of the University of the Philippines college of
Fine Arts, migrated to Japan three years ago in search of green pasture.
He worked in various odd jobs and during his free time, he drifts around
Tokyo to allow spontaneous encounters to happen. His everyday experiences
of spontaneity provide the bases for his art projects on geography,
displacement and mobility.

---------------------------
移住を主題にした海賊ジョンの映像の仕事。わざわざフィリピンからやってきて、1970年代のことに憧れをもちつつ、8mmフィルムカメラで映像を撮り始めた。
先日の銀座ギャラリー58では、アントニオ・ネグリのオーバービューを階下のトイレでレコーディングをして、そのまま階段を駆け上り、アジテーション。
その音像(怨憎)はグッチの横の郵便受けの上に置かれたポータブル・ラジオから広がりとひずみをもって伝わった。

そんなジョンの次の仕事は、音のない映像に、それぞれ音をつけよう。というワークショップ型のセッション。なるべく音のプロを求めているということなので、でかけてみてくれ!
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by docore | 2008-04-24 03:57 | 月を運ぶ
ねころびつつねこむ
自宅のトイレの修理を自力でやっていたら、三日ほどかかった。下水蓋がもうひとつあることを忘れていたのだ。というか、気づいていなかった。はじめから。
自宅のトイレは水色の便器で、洋式。風呂場にあるのだが、東洋陶器製であるところに、ほのかな安堵感のようなものがある。もちろん、INAXも好きですが。
二つ目の下水蓋をもう少し早く見つけていれば、修理も手際よくできたのだが、その蓋は生い茂った草に隠れていた。
そんなわけで、二つ目の蓋を発見しないうちは、便器を床からはずしてみたり、10メートルの長さを持つ専用ワイヤーを管に通してみたり、で、なんとかワイヤーは便器口から下水排水溝まで伝わるのだが、いまひとつ、感触が良くない。
その管のどこかで、ぐ、ぐと先へ進めない引っ掛かりを感じるのだ。

マルセル・デュシャンの便器。それを有名に知らしめたケルテスの力量。
そのようなことを考えながら、便所で格闘している。
便器と浴室の間には猫用のトイレがある。


まぁ、いいや。ばかばかしくなってきたので、
猫の写真。
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by docore | 2008-04-24 03:36 | S
インド
逃げ出したガキどもがそろそろ帰ってくるころだ。

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インドへでかけようと思って、タイに一週間滞在した。

時制の一致を試みなければならないのだが、ここは極めて個人的なフィールドであるから、
すこし、時差ぼけをおこしておこう。
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by docore | 2008-04-22 12:13 | P
青空に 座る
デモからの帰路にて、今宵、会田 誠のサイン会だということを思い出す。

なにか、こういうことにすら、祝祭的なものを感じるのだけれど、とても密度の濃い
会田誠 作品に仕上がっていると思う。
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昨今の多様なメディアが、研磨剤になって、それぞれの仕事を磨き上げてゆければいいなぁ。
とは思うが、私はすでに、もろもろが、ぼろぼろ。
「青空座談会」に参加してます。
あ。
違った。
「青空雑談会」になってる。
送られてきたFAXには「青空討論会」だったのに。
座談会までなら許すが、討論会ではすこしまずい。と感じて襟を正していたら、これだ。


デモ中に、ぺぺ長谷川さんと、「あかねで美術手帖の読書会」をしましょうよ。
と声をかけてみる。
美術手帖は雑誌なのか?それともカイユ ド シネマのような手帖なのか?
とか、なんとなく、「話の流れ」というようなものを主題にしつつ、いかに、紙に印刷されたものが力を維持し続けるのかというようなことに力点をおいて。

個人的には最終的に、この文字面を「ポエトリー」に仕立てるという目論見で。

美術手帖94ページに会田の左側で糸偏を(佐藤さんの)掲げて、「絵」にしてみたつもりだけれど、ウシロくんも、さすが、才能がある、草の下で手を加えて「描く」にしている。
遠藤一郎ももろ手を挙げて、草冠を手偏で表現しようとしているのか・・・。
言が成るようにと会田誠の美術手帖を使ったマニフェストをぼくは恐ろしくすら思う。

これで、会田誠は誠実な絵描きであるとともに文筆家であることが証明されたと思うのだが、どうでしょうか?
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by docore | 2008-04-21 04:58 | 月を運ぶ
420
木田 元のことは岡 啓輔から「木田さんはやくざの用心棒もやっていた」と、聞きかじったくらいで、あまり多くのことは知らない。その彼の哲学スタディの歴史を今後、あらゆるメディアは取り上げられてゆくだろうけれど、木田の魅力的な著述生活には今後、意を注いでいこうと思っている。木田のことを知ったのは、高山建築学校へ足を運んでからだが、そういう良い、意識的なきっかけは、いつも岡が作っていてくれた。そのお返しにもなりはしないだろうけれど、月末に行われる、レム・コールハースが磯崎 新にインタビューするという催し物へ出かけて、岡のアリマストンビルをSEKINEMAが撮影した写真を、手渡す予定では ある。

さて。
桜であるが、青山墓地はまだまだ、見頃で、それは「八重桜」。
もう、いいかげんに、花見をあきらめるべきなのだろうけれど、今が死に時とばかりに、墓地で桜が積もるように咲き誇っている。何故、青山墓地にいるのかというと、おばの系列の墓とか、そういうことをうっすらと流して、意識をあえて混濁させて、日曜日の午後はサウンドデモへ出かけようと思うのだ。
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かおたんラーメン。などという懐かしい、夜にへばりついていた頃の、味覚。その裏の花屋。墓地で買う花には一抹の色気をいつも感じるが、その道の向こうには米軍施設があり、今日はデモに関連して、いやな色合いの護送車が待機している。その先の米軍ヘリポートのフェンスに仕切られた土手から西側で、今日はマリファナマーチ。大麻解禁のためにと、アピールする日なのだが、俺はビールとドラムとハイライトでいいとも思っている。経済的なこととか考え始めたら、大麻のほうが俄然いいのもわかってはいるけど、まだ、済んでいない仕事があるので、そこはこらえている。

建築的に面白いと思うのだが、そこで、モディを観るのはもはや、ふたたび犯罪的な気分になる。と思わせる、六本木のデザインセンターのようなところの脇を入って、いったいどのくらいの文化的生活を犠牲にして、このような文化的商業施設ができあがっていくのかを思うと、気が遠くなるのは、すでに、東京っ子としては、森ビルの屋上でビールを飲むのも、悪くはないな。と思い始めているからだ。そうとう疲れているときには、それはそれで、しかたがないではないか。という気分になってくるほどの、街の壊れ方をまだまだ、経験してゆかなくてはならないのだが、たまに水面を眺めて、目を休ませてゆこう。

日経新聞の俵屋宗達の図版の上に座り、RLLと歓談する。ここに陽は射す。
サウンドはこの界隈では異様に重要で、今日の広場では、レゲエ、レイブ、テクノパンクノイズ、代々木ジャンべと豊富な音が気持ちよくミックスしていた。ミックスとはいわないか。音のテリトリーを各界が判っている、大人なパーティーだった。

巨大ジョイントを神輿代わりに担ぎ上げて、持ち上げる時の動作が、モディリアーニが惚れた建築彫刻群にそっくりで、「キャリー・アップ」の言葉の意味を初めて知った。
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4月20日の4時20分に始まる。なんて、素敵じゃないか。

その素敵さは5月9日19時オープンのHemTieでも続くといいな。

-----
木田元の意識の流れをとらえる前に、哲学というものを知る必要がある。木田はハイデッカーを読みたくて語学を習得したと記憶しているが、この流れには彼の青少年期のとまどいのようなものが、感じられる。それらは、童貞性として、とらえなおしてもいいのではないか?
「森の響き・砂漠の声」が今年の東京の夏。
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by docore | 2008-04-21 03:25 | S
ベルグというひとつの
いろいろ考え込んでしまった。
考えるというよりも、悩んでいる。
新宿にあるベルグのことについて、言葉にできるかな?と思ったけど、なかなか難しいので、
「何故、難しいのか?」を書こうと思うのだが、それも難しい。

たいがい、自宅で、悶々としていると、埒があかなくなってくるので、ズボンを脱いで下着を取り替えてみたら、そこに「BERG」の文字が。

この下着は忘れもしない、帯広でデメーテルがあるという話を数年前に聞かされて、その頃、
もう、携帯電話をやめたいな。と踏ん切りをつけようとしていたら、「SOS」のメールが。
デメーテル・事務局からだった。
特に、そのような手続きをした覚えはないのだがメールが配信されて、何度目かの台風で蔡国強の作品がやばいことになっている。「S.o.s.」というので、18切符を買って、リックにテントを入れて、出かけたのだが、汗をかくだろう。体力を消耗するだろう。と思って、機能性の高い下着を買ってでかけた。その下着を、まだ持っているのは、あまり穿く機会がないからだが。

へぇ。こんなところに「BERG」が。
と思って、スキャンしてしまった。
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レイヨグラムという言葉がよぎるが、スキャナーは便利だと思うが、つまらない要素もたくさんある。

「ひとつだけ、皆さんに言っておく。カメラマンなら毎日下着は取り替えなさい。」
という金森さんの口調が忘れられない。
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by docore | 2008-04-20 04:36 | S
JONG---NEGRI post modern?
どうやら、すでにワンクリックで英訳されているみたいだから、なるべく平明にそれでも思考のおもむくままに書いてみようと思う。

三月は忙しかった。
地に足がつきすぎて、その足を持ち上げるのに、毎朝、二時間はかかった。

銀座のギャラリー58でジョンと「なんかやろうか?」ということで、馬鹿みたいにウキペディアでのアントニオ・ネグリのオーバー・ビューをお互い、日本語とタガログ語で朗読した。
しかも、階下の便所で。
ジョンが「うぁわ。」と反応して、わははっと笑う。
あろうことか、匂い立つものが流れ去っていないのだ。
隣は高級革鞄屋だというのに。

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ジョン撮影     朗読(メモランダム・アジテーション) 富永剛総


ウキペディアをあまり参考にはしないが、すでに記事で来日しないことについてのもろもろの事柄が書かれているので、随分と忙しい辞書だなぁ。という印象を受けた。アントニオ・ネグリを二冊半読んだ俺としては、来てくれれば、もっと読み込もうと思ったのに。
ネグリという語感から、陰を想起して、幾分、心はネグレスベルトのフレーズに酔っていてのだ。

http://jongpairez.multiply.com/
ジョンは、自身がプロディース、そして撮影もした、「DADA DOCOT」の8mm映像を飯田橋でインスタレーションしているときに、「ネグリは来ないと思うよ」と界隈で流れている情報を伝えると、とても驚いていた。ジョンは二時間遅れでギャラリー58に到着したのだが、まるで日本人のように遅れてきたことを詫びた。
そういう感じが不思議だと思う。

そのオーバー・ビューを録音したものを、コジマラジオで流してもらって、その後、許された時間で、ジョンにアジってもらった。繰り返しのイメージが強いが、ジョンはアジアにおける移民のことなどを喋ったと思う。
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by docore | 2008-04-19 00:46 | S
かがみる かんがみる
その意味がまだわからないので、鏡の裏側をたまに削ってます。
もう。本当に、この荒木さんを撮影したときの頃のことを忘れている。
思いだせるかもしれないし、思い出せないかもしれない。
年代だけははっきりとわかっている。あの頃。

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それはそうと、11月9日というなにやら意味深な日に、オープンAというやり方があるそうなので、クローズZのようなことを9・11から11・9にかけてやろうかな?とも思う。
建築を開いてゆくのも大事だが、そこまでしないとひっぱりきれない昨今の建築業界の甘さのようなものがにおいたつのだが、どうだろうか?
優秀な感覚をもった建築家はたくさんいて、その才能が変なところで錆付いてゆくのを見るのはしのびない。

レムコール・ハースとハンス ウルリッヒ オブリストが磯崎 新をインタビューする。
というのがちょっといいんじゃないか?
4月30日 14時から17時。
群馬県立美術館の2階の講堂。
高崎市綿貫町992-1    (事前に往復はがきで予約をすること)

高崎市綿貫と打っただけで、綿貫さんを思い出すけど、「われに告発する用意あり」はとても考えさせられる書籍だと思う。
レムコールハースと誰かを混同しているのが俺だけど、行動主義といわれたのがレムコールハースだっけ?
俺は馬鹿だから、ウキペディアで見てみたら、すげーいかしたおっさんじゃないか!!!
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           ウキペディアにあるレムの肖像写真
ブームが去ってから、「錯乱のニューヨーク」を読んだけど、なにかしみじみするものを感じた。
そうか、AAスクールか。
目先のにんじんにとびついてふらふらふらとしているような若手建築家が多くて、だからといって、なにがどうだ、とも言えないが、確か、大岩オスカール幸男も建築科をでていて、俺の思い出多い新宿南口を無茶なことした男でもあるが、あれはあれで、いいのではないか。といつも思っている。
オスカールの版画がすごく、泣けてきて、現代美術製作所で購入したのだが、これは、すごくいい。そのサイズで何事かを伝えることができるのは彼自身「移動する人」だからかもしれない。
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その版画は70万円で売るつもりです。
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by docore | 2008-04-17 13:58 | P
ID YOUR DOCUMENT PLEASE
http://www.maruda.info/
4月4日から20日まで、兵庫県伊丹市の伊丹市立工芸センターで展示されてます。
書類は大事かなぁ。と思う今日この頃。
アイデンティティを自己存在証明と訳したりするから、ややこしくなって、そういう暇があったら
米の新しい研ぎ方でも覚えたいくらいだ。
いや。でも、日本人にも、やっぱアイデンティティぐらいあるよ。
なくてもかまわない気がするけど。

この展示に参加した直接のきっかけは、メールでの連絡によるのだけれど、それだけだったら参加はしなかったかもしれない。
オーガナイザーの一人がどうも見覚えのある男なのだ。人間違いかもしれない。だが、昔、外苑前のギャラリー・アートスペースで会ったような気もする。
ドキュメント・プリーズと題された今回の展示は、二年をかけて各地を巡回させるはずだが、その手腕も楽しみに、いろいろと考えてみようと思う。

たとえば、ぼくは「紙の無い」と単純に訳して、ポエトリーの人に訂正された、住民票の無い人たちという意味を持つ「ソン・パピエ」というグループの運動が向う先や、ナチスからの迫害を逃れようとする人々のためにビザを多発させた、日本人のことなど、そして乱発される各種証明書などのことを考えながらも。
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今日は長崎市長が凶弾に倒れた忌まわしい日だ。
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by docore | 2008-04-17 07:33 | 月を運ぶ



ワンカップフォトス onecup photos 
by docore
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