English Here
カテゴリ:月を運ぶ( 68 )
ID YOUR DOCUMENT PLEASE
http://www.maruda.info/
4月4日から20日まで、兵庫県伊丹市の伊丹市立工芸センターで展示されてます。
書類は大事かなぁ。と思う今日この頃。
アイデンティティを自己存在証明と訳したりするから、ややこしくなって、そういう暇があったら
米の新しい研ぎ方でも覚えたいくらいだ。
いや。でも、日本人にも、やっぱアイデンティティぐらいあるよ。
なくてもかまわない気がするけど。

この展示に参加した直接のきっかけは、メールでの連絡によるのだけれど、それだけだったら参加はしなかったかもしれない。
オーガナイザーの一人がどうも見覚えのある男なのだ。人間違いかもしれない。だが、昔、外苑前のギャラリー・アートスペースで会ったような気もする。
ドキュメント・プリーズと題された今回の展示は、二年をかけて各地を巡回させるはずだが、その手腕も楽しみに、いろいろと考えてみようと思う。

たとえば、ぼくは「紙の無い」と単純に訳して、ポエトリーの人に訂正された、住民票の無い人たちという意味を持つ「ソン・パピエ」というグループの運動が向う先や、ナチスからの迫害を逃れようとする人々のためにビザを多発させた、日本人のことなど、そして乱発される各種証明書などのことを考えながらも。
a0008164_7333544.jpg


今日は長崎市長が凶弾に倒れた忌まわしい日だ。
[PR]
by docore | 2008-04-17 07:33 | 月を運ぶ
正しいパスボール 
川俣 正の「通路」展に関して書いてゆきます。

いや。うちのかみさんに釘を刺されて、「ファンになっちゃだめよ」と。
あまりにも神妙な面持ちで深川のほうへ出かけるから、そのように心配したのだと思うけれど、やっぱり川俣正は格好よかったので、サインをパスポートにしてもらってしまった。
a0008164_17522870.jpg

あまり今後のことをいろいろと詳しくは聞かなかったけれど、4月14日までの東京都現代美術館での展示は、通行人自身が試される展示であった。

鑑賞するということ。鑑賞する時の態度。ということを考えながら、桟敷席から最終日のカフェ・トークを聞き眺めていると、反対側の桟敷席に芹沢さんの姿が見えたので、隣にいた男のデジタルカメラを借りて、写してみた。
隣の男。サバイバル・ラボで狩猟・採集を商標化しようともくろんでいる男。実際のところ、それで流れているところもあるのだけれど、それで成り立ちきるか、というとそれはそれで、夢見がちな疑問も生まれるが、いつかでかい御殿に住んでいたりして。

リコーのGRデジタルだったのも因縁めいているが、カメラはあるのだけれど、フィルムがないという自分の背中の状態で、特に、今日は撮らないと決めた日にかぎって、撮っとけばいいのに。
と思わせる、鼻水混じりの春の日々。

4月13日
現代美術館---美学校---八千苑
はっとり半蔵、大活躍の日だった。
そうだなぁ。八千苑で見た風景だけでも、小説を書きたくなってきた。
美学校で受けた身体感覚だけでも、彫刻を作りたくなってきた。
現代美術館で吸った空気分ぐらいは人間関係を美しくしてゆきたいと反省した。

横浜からの御大、羽月さんと黒田さんをつれて、美学校まで顔を出した。途中、美学校の歴史を語り続けてくれた黒田オサムさんの確かな記憶力と柔らかくタフな身体感覚に敬意を表しながらも、御大の歩調に合わせつつ速度を上げてゆくことの難しさに気持ちの中で地団駄を踏みながら夜の神保町で、祝い酒なんか飲むから、案の定、道を踏みまちがえて、でも、大道りひとつくらいの道の間違いなら、それはそれで許されるんじゃないかな。とも思った。
いや、別に、歩いているだけなんだから。

記憶図書館のようなことをするつもりも、振りうつしをするつもりもないが、歩いているだけなら問題がないけど、立ち止まり、楽しそうにし始めると問題は起こっていくのだ。
まだまだ、そんな21世紀ですね。
[PR]
by docore | 2008-04-14 18:16 | 月を運ぶ
歴史の縦走 どうも、ここが中心地である
昨夜、美学校の4040アートコースの卒制展があることを記憶していて、
隣の公園でタバコを二本吸ってから、階段を上った。

会期としては今日までなので、ぜひ足を運んでほしい。
20時くらいまでだと思う。

美学校  
a0008164_10561947.jpg


ポスト・カードになっている作品は残念ながら昨夜、観ることはできなかったが、
このひざ小僧の、そして黒と青というとりあわせ、に、ニブロールの衣装担当(弟)の顔が
そして運動場の横庭の人工芝、に立つ男のヒトニギリな気概を感じて、階段を上る、降りる
ということを考えながら、会場の扉を開けた。
その扉はかつて、展示の作品のために取り外したことのある扉だ。
それはそのまま収まっている。
いや、そういうことをいいたいわけではなくて、土日の神保町は案外人が少なくて、近所の
梅の湯に入ることをあきらめてでも、見ておいてほしい、展示の内容である。ということを
いいたのだ。

なるほど、主人公は都市においては「時間」かもしれないが、そして個々人の淡い記憶や
表現欲はその大きな推進力のさまたげになるのかもしれないが、やはり、俺はその一点に
賭けてゆくしか、ないのだ。

書けば書くほど、かれらの空間を汚してゆくことをしりつつ、今日は祝祭的な日なので、
俺は深川へ行ってから神保町へ行く。
[PR]
by docore | 2008-04-13 11:13 | 月を運ぶ
Oneday exhibition
NU+MAN presents"Disconnected Joints"featuring Dada Docot and Jong Pairez. video, photo, installations OPENING 5PM until 11PM, March 20, 2008 (Thursday)this is a one-day-only FREE! exhibition A multi-site project that features works by Filipino artists ininternational mobility launches on March 20 in Tokyo. This is the beginning of a continuous project that invites Filipino artists to hold exhibitions in their respective country of residence. Works are to discussissues that comprise, surround and penetrate mobility, and that translatethe experiences of the Filipino artist as a migrant. Called "Disconnected Joints," this first self-curated exhibition presentsmultimedia installations by Dada Docot and Jong Pairez. Dada Docot, a masters graduate of the University of Tokyo, who hascombined random concepts about gender with the visual, is showing a videodocumentation of a performance staged at Shinagawa train station. In herwork, she provides a critique of the general attitude of Japanese societytowards foreigners in the country, highlighting an instance of racialprofiling on a particularly "normal" day in Tokyo. Meanwhile, in reference to psychogeography and unitary urbanism, JongPairez a migrant and dropout of the University of the Philippines Collegeof Fine Arts, will present photographs of detourned postal boxes aroundTokyo. In his work, the idea is to utilize the urban landscape's existingsigns and symbols as an expression of resisting control and surveillancethat targets mostly migrants and refugees. The exhibit is presented by Nu+man Collective. To get to Poetry in the Kitchen, take the JR Chuo Line, get off atIidabashi Station, East Exit. Climb the footbridge to cross the street andwalk along the left side of the expressway. Keep on walking, follow thismap and find the following address:http://disconnectedjoints.kulturavolunteers.org
[PR]
by docore | 2008-03-15 23:19 | 月を運ぶ
マキイマサルファインアーツの屋上で「ツキヲハコブ」
a0008164_101094.jpg

昼間っから、屋上で「ツキヲハコブ」
From daytime, at the roof " moon is carried ",
[PR]
by docore | 2005-03-09 01:00 | 月を運ぶ
マキイ・マサル・ファインアーツ

The image that " moon is carried ", is projected from the roof of the Shinbashi first building annex to road surface. In image being a weight? In other words, in light being a weight? Because this time it projects from the roof to the road surface, it is not necessary, to ponder even distance, excessively, but for example, when from road surface it projects to the sky, that as for the leading edge of the light which is projected how having become? And, at the roof which is the projection place the workshop where sound for the image is made is done.
「月を運ぶ」という映像を新橋第一ビル別館の屋上から路上へ投影する。
映像というものには重さがあるのか?
つまり、光には重さがあるのか?

今回は屋上から路面へ映すので、距離的にもあまり考え込まないでいいのだが、
たとえば、路上から天空へ投影した場合、その投影された光の最先端はどうなっているのか??

そして、映写場所である屋上ではその映像のための音を作るワークショップを行う。

3月7日から
a0008164_748783.jpg


 ●開催場所●マキイマサルファインアーツ
 東京都港区新橋1-9-2新一ビル別館3F TEL:03-3569-7227 FAX:03-3569-7228  
●開催日時●会期:2005年 3月7日(月)~ 3月12日(土)
  時間:午前11時~午後7時 最終日午後5時

 ●入場料●無料 屋上でのセッション参加者。500円。

三分間の無音の映像に音をつける。即興でどんどんやっていく。夕暮れ頃から、録音を始める。
音や映像の機材を持っている人どんどん協力してください。
なるべく事前にメールで連絡を
gososun@hotmail.com


a0008164_782424.jpg




関連URL
http://www.h5.dion.ne.jp/~inouerei/kakera/issue.htm
3Fのマキイマサルファインアーツで展覧会しています・・・。
[PR]
by docore | 2005-01-31 00:01 | 月を運ぶ
横浜BANKART NYK
a0008164_16234725.jpg

横浜BANKART NYKでやってます。
[PR]
by docore | 2005-01-24 16:26 | 月を運ぶ
月を運ぶ
「月を運ぶ」というタイトルの短編映画を去年の初夏に編集した。撮影はおととしの夏のことだ。
それが、やっと出口がみえてきたような状態である。
だが、その出口もまた、次の暗い洞窟への入り口なのかもしれない。
と、いうのも、私は映画を撮ろうなんて、これっぽっちも思っていないし、映画を作っているとも思っていないのだ。

だが、東京のような込み入った場所に生活していると、環境として、そして素材として、「映画」というものが視野と聴覚に入ってくる。

先週、早稲田のあかねへ行き、毎週木曜日を中心にカウンターに立つ、ぺぺ長谷川に、「上映をしたい」と申し出たところ、
「わかりました」と前向きな返答を受けた。

3月18日の木曜日に20時に、早稲田のあかねで「月を運ぶ」という短編映画は上映される。

そのことについて、書いていきたいのだ。
基本的な上映方法は、映画におけるDUBを目指している。
それが、どのようになっていくのか、見当がつかないが、上映を重ねるごとに、音がかぶさっていくようにしたいのだ。
つまり、初回に上映された時の観客の発する音を拾い上げて、
その音を次回にかぶせて上映する。そして、次の上映会でも、観客の発する音を録音し、その次にかぶせていく。

楽しみなことではあるまいか?

そして、何故、そのようなことをするのかを考えつつ、その予期せぬ成果に期待する。
[PR]
by docore | 2004-03-09 02:58 | 月を運ぶ



ワンカップフォトス onecup photos 
by docore
カテゴリ
全体
月を運ぶ
ワークショップ
P
E
T
OCR
S
D
O
未分類
フォロー中のブログ
Report 藤浩志企画制作室
ウラゲツ☆ブログ
音楽家 高橋英明
ホームレス文化
イノレコモンズのふた。
  
art blog VOI...
cafe_mearium
NPO法人 BEPPU ...
Edición iman...
246表現者会議
ラディウム - レントゲ...
中崎透遊戯室/NAKAZ...
MAKII MASARU...
アート天国 「虎の巻」2...
路地と人
最新の記事
終夜
at 2014-01-17 02:53
大原大次郎
at 2013-07-28 03:28
芸公の壁
at 2013-01-25 06:25
TAT
at 2012-11-01 06:22
アフター ’(アウターもしく..
at 2012-03-21 01:23
R
メモ帳
ライフログ
その他のジャンル
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧