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十勝 デメーテルの 思い出
現在、げんなりして床に横たわり、「はっ!」として起き上がる。
その、横になった疲労感と虚脱感が、何かに似ている。
と。

数年前に帯広で行われた、デメテールへ向かった時と同じだ。
あの時も、会場の入口で、「入るのをやめようかな」という思いとともに、
駅の近くと、競馬場の入り口を三日、行き来していた。

ちょうど、「ためらい」という言葉について、なんやかんやと考えていた頃だった。

芹沢さんが関わっているから、
きちんと、禅僧のルールを守ろうと考えてもいたのだ。
入り口で入山を乞うというか。

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そんなことをしているうちに、すんなり入れて、
そして、まぁ、やはり、そのようにアートイベントを経験するのもいいのではないかな?
とも思うようになった。
そう思えるようになるまで、何年かかったんだろう?

ためらい。
というのはぼくの好きな作家のトゥーサンという人が小説のタイトルにしていた。
はずだ。
どうも、検索をする気になれない。
し、薄く記憶しているものは、脳から取り出すのに、ちょっと手間取る。

現在、床の上にはジュゴンのぬいぐるみの枕のようなものが寝そべっていて、
沖縄の米軍基地問題を忘れないように、忘れないように、と針の筵の役割をするはずなんだけれど、
ぼくは沖縄へ行ったこともないし、沖縄の友達も少ない。

二階の床の上にねそべるジュゴンはタマという猫の寝床になっている。

「月を運ぶ」
は、なんというか、手伝いつつ、作品を作ってしまう。
ということかも。

人間関係や社会状況も「作品」だと言ってしまえば、身も蓋もナイキがするけど、
そもそも、身も蓋もない感じを 求めていたのではないだろうか?
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by docore | 2010-02-16 02:48 | 月を運ぶ
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