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創造と破壊
二度ほどしか立ち寄れないでいるが、旧フランス大使館にて行われている現代美術の展覧会を右手側に80年代にセゾン美術館で行われた「フランス現代美術展」のカタログを手繰り寄せながら記述してゆく。


会場を歩いてみて、展示構成の緻密さと儚さを思い知る。
やはり、その人を幾分知っている、ということから、岡田裕子、anne,の作品行為が身にしみてくるが、木を赤いロープで亀甲縛りしてあったり、わかりやすい悪戯のようなものや、鼻血とか、「赤い色」が記憶に残りやすい。
今は。
by docore | 2009-12-20 07:07 | 月を運ぶ
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