人気ブログランキング | 話題のタグを見る
English Here
kagosima
写真家 渡辺 眸 の仕事ぶり

山尾三省生誕年祭 シンポジウム+回顧展

◎シンポジウム
[日時]11月3日(祝) 午後1:00開場  1:30開演
「会場」鹿児島県教育会館 (鹿児島市山下町4-18) 
「入場料」1,000円
   *オープニング(赤星秀一)
   *第一部 リレートーク、三省を語る(手塚賢至・三嶽公子・山尾次郎・兵頭昌明)
   *第二部 詩の朗読と歌(川上哲也・長沢哲夫)
 
◎山尾三省回顧展
[日時]11月1日(土)~7日(金)午前10:00~午後6:00
「会場」ギャラリー白樺  TEL099-226-4518(鹿児島市泉町14-9)
写真‥山下大明・渡辺 眸 他。


問い合わせ先
図書出版南方新社  099-248-5455
レストラン作楽   099-223-6326

主催:山尾三省生誕70年際かごしま実行委員会 協力:山尾三省記念会

68年の運動後に神田から屋久島へ移住して「詩作と祈りの日々」をおくった山尾三省の回顧展。
渡辺 眸の写真は現在、何を伝えてゆくのだろうか。
鹿児島の風景というものをぼくは知らないが、かつて鹿児島から来た写真家が、かなりの酒飲みだったことから、大きな期待をもっているし、気になる、現代デザイナーの遠藤一郎が11月には鹿児島にいるというので、「未来へ」ということをもうすこし考えてもいいのではないか?
by docore | 2008-11-03 05:16 | 月を運ぶ
<< そこじから そこにあるちから 電気について >>



ワンカップフォトス onecup photos 
by docore