押せば点く。当たり前のように点く。
それが家庭内の電気なのだが、店舗営業をしていると、電気代というのが、 うなぎのぼりで、かさんでくる。 それと同様に社員の通信料も、かさむ。 誰が払うつもりだろう? こうこうと輝く光は 乞う乞うと蚊が厄日に刈る 電気街で何かするつもりは私には無いが、路上喫煙禁止のキャンペーン中に、 歩道と車道の間に座って、煙草を吸っていた、というくらいのささやかな抵抗をしたぐらいか・・・。 ささやかすぎて、自分でも自分のことを嫌悪する。 それはそうと、秋葉原に魅力を感じたことはあまりないが、新宿BERGで増山さんからビラをもらったので、ノせておきます。 のせておく。 と書いて、「NO SE NO」というもう今はないだろうNYのギャラリー・スペースのことを思い出してしまった。あれはあれで、なにごとかの流れは作ったみたいだ。 表面上に機能しているものと、水面下もしくは土中で動き始めているものの違いは何かと考えたら、後者は圧倒的にエロチックである。ということかもしれない。 正解を求めないこともエロスの重要な定義要素なのかもしれない。 桃色ゲリラという手法を見学しに行こうとも思う。 だが、三連荘で、「用事」が詰まっているのだ。
by docore
| 2008-10-30 05:08
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