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近所
「写真的」 ということを馬鹿な頭で考えてみたけれど、
納得がいかないし、腑に落ちない。

実際のところ、21世紀になってもまだ、主人公は「時間」にほかならないし、
主体を思うと、経済とか金銭という方向へ、結局は流れていってしまう。
貨幣についての書物をいくつか読んでみたけれど、それは西洋の学者がいくつか新しい切り口をみせようと、たいそうな歴史をひいて、そして、人々のたくらみやいとなみを浮き彫りにしているにすぎない。

そのような意味で、ぼくは商店街というものをすこしばかり嫌悪するのだが、それでは喰ってはいけないので、経済に参加するように促される。

板橋区立美術館の上に住んでいるのだが、今、「百貨店」をやっていて、福田美蘭のチラシの作品をはじめて生で見た。福田さんとはPAPにわざわざ来てくれて、すこし喋った記憶があるが、
「結局、あなたがたは、何をやりたいの?」ということで終わってしまった。
美術家がこうも目的を必要として生きているとは知らなかった。

あの頃はぼくは強烈に、何かを生み出すための装置を作ろうと思っていたのだ。

そして、それはさほど遠くなった時間とも思えないのだが、まわりくどいものの言い方は、
誤解しか生み出しそうにもないので、書き記すことの喜びをこらえて、ひねくれずに、生きていこうと思う。

息抵抗と。

●十数年前のパリで撮影した、BMWのリヒテンシュタインとウォーホールの車へのペインティングの写真を探して、送ること。
●阿佐ヶ谷のクロダが見つけた物件にかかわること。
●ぐっと遊ぶこと。
●疲れないようにすること。
●「用事」という作品をつくること。

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by docore | 2008-05-29 03:41 | P
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ワンカップフォトス onecup photos 
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